占い師「神楽ひかる」のルノルマンカードの四葉のカードについての考察。

【ルノルマンの位置づけ】
想像と考察とがいろいろ混ざり混ざってメダパニです。
５２枚版があって３６枚版になったのかな？
よくわからない。
でも、
トランプとリンクさせたいのでかぐりんは５２枚版で！
あなたはなんで５２枚？３６枚？

希望のゲームってのがルノルマンの元にあったようです。
さらにその元はコーヒーカードなるものがあり、
いわゆる、
コーヒー占いに使われる象徴をカードにしたものらしい。
つまりは、
ルノルマンカードは、
コーヒー占いを元にしたオラクルカードってこと。
周易の卦をカードにしてイーチンタロットとして売り出してるのと同じ。
そこに、
５２枚のカードを、
タロットの小アルカナとくっつけることによって四大とリンクし、
かぐりんの場合はなんでも占えるカードの進化させてる最中です。

オラクルカードの領域を超えて、
占いの１ジャンルになるか、
オラクルカードの１種類に落ち着くかはルノルマンカードリーダーの活躍次第でしょう！

【解釈】
そのままルノルマンの意味と、
象徴への一歩踏み込んだ理解と、
タロットカードの小アルカナとを組み合わせて独自解釈してます。
ちなみに、
メインはグレープワインのルノルマンですが、
メイビールノルマンもたまに使うが、
メイビーでっていうリクエストが多くなってきたので、
２０２２年からはメイビーを使っていきたいと思ってますが、慣れんｗ
補足ｗ
独自解釈の１つに「存在感」があります。
四葉の場合は、
自然物で人間でも育てたり、
摘んだりできるものなので、
コントロール可ｗ

【四葉の考察】
全部を日本語表記にしたいため、
クローバーではなく四葉にしています名称は。
似てるカードとの違いをつける！
これ、
カード占いの基本。
で、
ブーケとか花束のカードと似てて、
ブーケや花束はプレゼントな意味合いを当てはめ、
こちら、
四葉やクローバーは内面から溢れる幸福感にしました。
タロットでいうところの、
カップとコインの違いみたいな扱いです。

【タロットとのコラボ情報】
ダイヤの６番が当てはめられてますね。
なので、
コインの６番に対応。
ちょっと真逆な感じ。
コインの６番はボランティアのカードで、
四葉はチャリティな感じ。
シンクロ率は半分かな？
直感で閃いちゃったありかもです。

【四葉のキーワード】
フラッシュカード用（？）に３つはキーワード暗記しようｗ
幸福感
本音
薬草
スパイス

キーワードの補足
あまり使わないのでしょうけど、
ハーブとか、
薬草とか薬なキーワードもあり。
って、
最近カレーに、
スパイスカレーにはまってるからって、
四葉＝カレーにしようと画策してるのみえみえｗ

【注意点＆警戒点】
外側からのカードとの組み合わせ時には気をつける。
あくまでこちらは内面作用。